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【英語リスニング・チャレンジ #88】
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本日は、icklenellierose チャンネルさんからです。
Youtuber の Ellen さん曰く、ネットを検索していると、
I have seen countless attacks on my native language.
But instead of punching people in the face every time they get it wrong, I thought I'd make an educational video instead.
「私の母国語に対する無数の攻撃を今まで見てきました。 しかし、彼らが間違うたびに顔にパンチをくらわすのではなく、その代わりに教育ビデオを作ろうと思いました」
countless /ˈkaʊntləs/ 「数えきれない」
ということで、英語に関する動画を作ることにしたそうです。
動画のタイトルは、
"Ellen's English #1 - Your/You're, Their/They're/There & Its/It's"
です。
内容はというと、
SNS で見られる英語は、私達が学校の授業で習う英語とは随分と違います。
単語のスペルを省略したり、省いたり、文法も違っていたり、ネット上ではいわる Broken English(壊れた英語)が蔓延っています。
イギリス人の Ellen さんにとっては、それらの英語がとっても受け入れがたいそうです。
なのでこの動画を作ったそうですが、
それは何かと言うと、
1) Your / You're
2) Their / They're / There
3) Its / It's
です。
では、下の動画をクリックして、Ellen さんがこれらの単語について何を説明しているのか、ご覧ください。
ご質問等ございましたら下のコメント欄にご記入下さい。(^^)
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発音記号の読み方は私の Youtube チャンネルで紹介しています。
ご参考にしていただけたら嬉しいです。
http://www.youtube.com/user/datsukatakanaeigo
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